ポスティング

日本共産党のチラシを、各戸のポストに配布する活動です。

100枚単位で、体力やお時間など都合のつく枚数でご協力ください。

下記フォームより、申し込みをお願いします。

<申し込み~配布までの流れ>

①申し込みフォームを記入して送信

②地域の担当者より連絡。チラシの受け渡し方法や地域を確認

③チラシと地図を受け取り

④ご都合のつく時に配布



嬉しい声をご紹介

神奈川県内在住の30代パート職員女性。

今回の選挙(衆議院選挙2024)で初めてのボランティア参加です。

チラシ700枚を配布してくれました。快く、取材にも応じてくださりありがとうございます!


元々サービス残業をしたり徹夜をしたりする働き方で、政治のことを考える余裕がなかった。

こうした働き方が嫌で、時間を大切にしようと働き方を変えて、心に余裕ができて、政治に目が向くようになった。

最初は気候変動問題から。そこから、いろんな社会問題があると知り、政治がつながっているのだと知った。

もともと、「DEPT」ブランドが好きで、アクティビストのeriさんが好きだった。田村智子さんとの対談動画を見たのが共産党を知るきっかけ。共産党のことは全く何も知らなかったので、怖いイメージもなく良いイメージしかなかった。

しかし、変なデマや噂をいう人もいるので、どうなのかなとは思っていた。

今回ボランティアをやろうと思ったのは、今年7月の東京都知事選。蓮舫さんを応援していて、「ひとり街宣」が盛り上がっていたので、いけそうと期待していたが、結果が好ましくなかった。その時に、「私も参加すればよかった」と後悔した。それで、今回の選挙になり、共産党のボランティアをすることにした。

共産党の言っていることは、どの問題でも私の価値観とぴったり。ボランティアに参加するのは半分くらい不安があったけど、やってみて、中を見てみてわかることもあると思ってやってみた。知れば知るほどよかった。デマ等についても、誤解を解くものを出してくれているので、やっぱりそうだよなと思った。

ボランティアをしても変な勧誘をされたり、当然ですけど、ノルマが与えられるわけでもない。むしろ追加分をくださいと言うたびに気遣ってくれて、「楽しんでください」と声をかけていただけた。イヤな思いはしていません。

ただ、ポスティングをしてみて感じたのは、1人でやれることには限界があるということ。なので、本当に、ボランティアする人が1人でも増えてほしい。